✨ ベストアンサー ✨
1、3、4は答え自体はあっていると思いますが、
1以外は解き方がまずい気がします。
2は運動方程式にxが現れていません。
3は2の運動方程式を整理して、
単振動の式に帰着させます(※)。
4は張力が0以上となる範囲を求める方針は合っていますが、
a=rω^2 が謎です…
※
写真でaについて解いていますが、
その値が定数となっています。
つまり等加速度直線運動することになりますが、
ばねがあるのにそれは変ですよね。
2つの式、似たような形しているので混乱しますよね。ですが、2つは全くの別物です。
単振動の
a=-ω^2x
は運動方程式から得られる方程式です。
等速円運動の
a=ω^2r
は方程式ではなく、「向心加速度はこんな風にかけます。」
と言っているに過ぎません。
例えるなら、2次関数の表式
f(x)=x^2
が方程式ではないのと同じです。
運動方程式にTが現れるのは変じゃないですよ。
存在しないというのはどういう意味でしょうか?
立てるの苦手のとのことですが、
物体に働く力を全て見出して、
ma=F
のFに、符号に注意してつっこんでしまいましょう。
またわからないことが有ったらコメントください。
a=rω^2については、等速円運動の加速度(向心加速度)の公式を利用しました。
等速円運動と単振動って同じだと思ってたのですが違うんでしょうか?
運動方程式立てるの苦手なんですよね…よく考えたら存在しないT使ったままの時点で違いますね。考え直してみます!
丁寧な解答ありがとうございました!!