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まず試合は合計15試合行われます。すると引き分けがない場合15回の勝ちと15回の負けが生まれるはずです。ここで引き分けが起こっていることを考えるとeとfの間の試合で引き分けが一回以上起こったことがわかります。すると多くても14回の勝ちと14回の負けしか発生しません。
ここでabcdの勝ちの合計が14になるのでeとfが試合に一度も勝っていないことになります。
eとfの間で引き分けが起こっているので
bに対してFが確実に負けていることがわかります。

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