理科
中学生

(3)は投影板をつけた天体望遠鏡は4分の1しか映さないということでしょうか??

エ この日から2か月後の日の午後8 太陽の自転を調べるため,天体望遠鏡で太陽の黒点の観察を行った。こ れについてあとの問いに答えなさい。 6 【観祭」1.黒点を,7月19日, 21日,23日,25日の同じ時刻に観察したとこ 360 ろ,それぞれ下の図のような位置に見えた。 2.黒点は,太陽の周辺部にあったときはだ円形に見え,中央部に移 ると円形に見えた。 1440 90:/:360 ayス-1000 4メン144 3.黒点の位置の変化から太陽の自転の方向を調ベた。 7月19日 7月21日 7月23日 口(1) 投影板を取り付けた天体望遠鏡を用いて太陽の表面のようすを記録する 7月25日 とき,すばやくスケッチするのはなぜか。 その理由を書きなさい。 1(2) 観察の2で, 黒点の形が位置によって変化することから何がわかるか。 口(3) 黒点の位置の変化から太陽の自転の周期を計算することができる。次の ア~エのうち,その周期として正しいものを1つ選び, 記号で答えなさい。(B) ア 約365日 イ 約25日 ウ 約12日 エ 約6日 17 金星も地球も, 太陽を中心とした円軌道を描いて,
か月後には2時間,2か月後には4時間早くなる。 6(1) 望遠鏡を固定して観測すると,地球の自転のために,太陽の像は投影板の上を移動する。 (2) 太陽が球形をしているので,黒点が周辺部にあるときは,横の長さが短くなり,細長く見える。 (3) 黒点が6日間に太陽の面上を左のふちから右のふちまでのおよそ半分を動いていることから, 1周す るのにおよそ6×4=24[日]かかることがわかる。 7 地球と十得を結/+ミ始 トnt冊

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