日本史
高校生
解決済み

鎌倉時代の問題なんですが(7)が分からないので教えてください

譜を引く(5) 法や, 荘園領主のもとで成立した (6) 法がまだその効力を保って (3)腰保模粋 いた。しかしの武家法典の制定は後世に強い影響を与えた。 執権政治を発展させた (4) 摂泉軍 (O)の政策は,やがて孫の(⑦)に受け継がれた。(⑦)は裁判制度の充実をはかり, (3)のもとに(③)を創設して, ①御家人たちの所領に関する訳訴訟を担当させた。 (1) 空欄のの役職に最初に任命された人物を答えよ。 (2) 下線部 の三浦氏は後に北条氏によって討伐されている。その戦いの名を答え (5) ア北条重時 ィ大液晶探題 (武象法 よ。 (3) 下線部に関連して, ③設置から御成敗式目制定までの7年間に新しい将軍が (7) 朝廷から任命されている。その将軍の名を答えよ。 (4)(3)の人物とその子まで2代続いた将軍を, 何とよぶか。 (5) 下線部©と©の部分は, 執権①が京都の弟へ送った, 御成敗式目の趣旨説明の (9)栄砕社 手紙である。 弟の氏名一アと,その役職名一イを答えよ。 (6) 下線部Oに関して, 御成敗式目制定以降,鎌倉幕府が必要に応じて補充した法 令を答えよ。 (下地中 御成敗式目は、 (7) 下線部のに関して, 地頭と荘園領主の紛争が激しくなると,荘園領主は, 地頭 に一定額の年貢の納入を条件に, 荘園管理の一切を任せる契約をおこなった。 こ の契約を何とよぶか。 幕府法というだ く,室町幕府法 る。戦国大名の 1神立して荘園を支配する契

回答

✨ ベストアンサー ✨

地頭請所だと思います!
今は書いてある通り 
紛争解決のために、領主たちがやむをえず地頭に荘園の管理いっさいを任せて、一定の年貢納入だけを請け負わせる契約のことです

これらのことから、荘園の現地の支配権は次第に地頭の手に移っていったんですね。
わかりにくかったらすみません💦

他にも、(下地中分)の契約も結んでます
これは、地頭に荘園を分け与え、相互の支配を認め合うことです

まりも

ありがとうございます😭

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