回答

✨ ベストアンサー ✨

恐らく答えは6cmだと思う…違ったらごめん💦
説明も分かりにくいかも🙏💦💦

4+8まではむっちゃ順調✨
それから、その台形の辺ADは4cm。
これは4+8の12cmの3分の1!!!
そこで台形全体の面積を求めてみよ!
そうすると、逆に全体の面積は12cm²の3倍だから、
12×3=36で、36cm²
そこからは逆算ですぐ出来るよ!!
(4+8)×高さ÷2=36
高さ:36×2÷(4+8)=6cm

答えは6cm!
違ったら本当にごめんなさい🙏💦

ありがとう~!!わかりやすかったよ❔❕
1番早かったからベストアンサー!

momoko♡

ベストアンサーありがとう☺
これからもよろしくねー!!!

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回答

まず①の問題
ACDの面積は12だから、
三角形の高さを□とすると
4×□÷2=12
つまり□に入るのは6になるね。
この図形をよく見ると、台形の高さと、三角形の高さはいっしょだよ
だから、さっき求めた三角形の高さの「6cm」が答えになるよ〜

次に、②の問題、
さっき台形の高さは6cmってわかったよね。
その6cmを、使って面積を求めるよ
台形の面積は、
(上底)+(下底)×(高さ)÷2、だから
図に書いてある数字を入れて、高さのところにさっき求めた6cmを入れてみると
(4+8)×6÷2=36
だから答えは36cm²だね
あってなかったらゴメンなさい!💦

丁寧にありがとうございます❕💦
ベストアンサーは他の方にさせて頂きましたが、主さんの意見も取り入れて深めます💪

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三角形の面積=底辺×高さ÷2です。
高さを□とすると4×□÷2=12という式ができます。
これを解くと□=6となります。
なので台形の高さは6cmになります。
間違ってたらすみません💦
(台形の向かい合う2辺は平行なので台形の高さも6cmといえるからです)

丁寧にありがとうございます❕💦
ベストアンサーは他の方にさせて頂きましたが、主さんの意見も取り入れて深めます💪

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