①Aに針をおき、Bを通る1/3ぐらいの円を書く
②Bに針を置き、Aを通る1/3ぐらいの円を、①で書いた弧と交わるように書く
③①と②の交点とA,Bを結ぶと正三角形ができる。正三角形の角は60度
④①と②の交点に針を置き、A,Bを通る円を書く。
⑤④で書いた円と交わる点がPになる
(円周角と中心角の定理により、③で書いた正三角形の角が中心角となるから、∠APBは30度になる。
回答
直線ABの垂直二等分線を引く。
円周角の定理より、円の中心Oとすると
∠APB=30ならば、∠AOB=60
よって三角形AOBが正三角形となるように垂直二等分線上に点Oをとる。コンパスで。
あとは円を書くと点Pもわかる
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
【数学】覚えておいて損はない!?差がつく裏ワザ
10773
82
【夏勉】数学中3受験生用
7106
104
【テ対】苦手克服!!証明のやり方♡
6852
59
【夏まとめ】数学 要点まとめ!(中1-中3途中まで)
6219
81
数学 1年生重要事項の総まとめ
4189
81
中学の図形 総まとめ!
3619
84
中1数学 正負の数
3616
138
【夏スペ】数学 入試に使える裏技あり!中3総まとめ
2511
7
❁【差がつく!裏技】高校受験のための数学の定理まとめ❁
2269
8
中2証明のしくみ!
1886
39