✨ ベストアンサー ✨
飲料水……人は三日間水を取らないと死ぬが、被災地へ物資が届くには時間がかかるため、その間のぶんの飲料水を持っていれば、生存確率が上がる。
食料……飲料水と同様。
毛布……冬場など、寒さをしのげる。
飴……甘いものは人を落ち着かせる作用がある。また、糖がエネルギー源となる。
飴はふざけているように思われるかもしれませんが、小学校の頃の家庭科の先生がプリントを配られ、
「この中(様々な防災グッズの絵が描いてある)で被災当時に3つしか持っていなかった場合、“飲料水”、“食料品”、“飴”が最も望ましい。懐中電灯や毛布は後回しだ。命に直結するもののほうが大事だ」
とおっしゃっていました。
長文失礼しました(_ _)