回答

(1)だけ応えさせてもらいます🙇‍♀
 Aの下に-2と書いてあるので、Aの座標は(-2.𝓧)となります。2次関数の式に代入してA座標を求めると、(-2.2)となります。
(𝓨=2分の1𝓧² 𝓨=2分の1×(-2×-2)𝓨=2)
 次にC座標を求めます。C座標の下に4と書いてあるので、C座標は(4.𝓧)となります。先ほどと同じく代入すると、(4.8)となります。
 次に座標Aと子Oを見てみましょう。Oは見ての通り(0.0)ということがわかります。OABCは平行四辺形なので、OAとBCは同じ傾きと言えます。OAの傾きを求めましょう。O(0.0)A(-2.2)つまり、𝓧は-2、𝓨は2傾いてます。BCも同じ傾きであることから、B座標を求めることができます。C(4.8)Bの𝓧=4-2。𝓧=2。𝓨=8+2。𝓨=10。よって、B座標は(2.10)であることがわかります。

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