英語
高校生

英語のディベートで生徒が英語を勉強するべきかという課題を否定しなければ行けないのですがなにかいい理由ありませんか?
できれば6つお願いします

回答

ディベートをするというと、構えてしまいます。
もっと気楽に考えて、『完璧な』内容で相手を論破しようなどと考えない方が良いと思います。
お互いが考えていることを素直に表現して、反論して、お互いに学び合うことが一番です。
従って、持論を支える理由も気楽に考えていいのでは?
思いつくままに理由を考えてみました。

1. 英語なしで、日本語だけで十分色々な知識を習得できる。
2. 英語なしで、日本語だけで十分生活できる。
3. 英語を勉強する意義・目的を明確にしないで英語の勉強はできない。
4. 英語を必要としない生徒は英語を勉強する必要はない。
5. まず日本語をきちんと使えることが重要である。
6. 日本語がきちんと使えない生徒がきちんとした英語を使えるわけがない。
7. 英語を勉強するよりも、日本の歴史・文化・地理・生活等の特性を日本語で勉強する方がより大切である。
8. 日本のことをよく知らない日本人が英語で話しても、相手に対して説得力のある内容を感じさせることは不可能である。
9. コミュニケーションの道具である英語よりも、その中身である知識の方がより重要である。
10. 英語よりも日本語でディベートする方が中身の濃いディベートができる。

参考にしてください。

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