Question

Rin

何故35℃まで冷やしたときに結晶が得られるのは
ミョウバンなのか教えてほしいです🙇‍♀️🙏
"(2)です"

3
3つのビーカーにそれぞ
100 120
3
れ,60℃の水 100gと食塩、
硝酸カリウム,ミョウバンを
35gずつ入れ,すべてをとか
した。図は,それぞれの物質の
溶解度を示したグラフである。
1(1)つくった硝酸カリウムの水
溶液を60℃の飽和水溶液にするには, あと何gの硝酸カリウム
100
1)
80
硝酸カリウム
ミョウ
バン
60
40
20
食塩
0
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90
水の温度(C)
*を加えてとかせばよいか。
(2) 35℃まで冷やしたところ,1つのビーカーで結晶が得られた。
このとき,結晶が得られたビーカーの水溶液の質量パーセント濃
度は何%か。四捨五入して,整数で求めなさい。
S08の水にとける物質の質量g

3(1) グラフより, 60℃の水 100gに硝酸カリウムは110g
までとけるので,飽和水溶液にするためには,あと
110-35=75g の硝酸カリウムを加えてとかせばよい。
(2) グラフより, 35℃まで冷やしたときに結晶が得られる
のはミョウバンである。35℃の水100gにミョウバンは
20gまでとけるので, この水溶液の質量パーセント濃度は,
20g
(20+100)g
×100=16.6… [%]

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ボルト

グラフを見ると硝酸カリウムと食塩は35℃の水100gに溶けるMAXがそれぞれ52gと38gぐらいです。それに対してミョウバンはMAXが20gです。MAXを超えた分だけ結晶として出てくるので、元々35gが入ってたら、ミョウバンしかMAXを超えません。