回答

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三角形IDBと三角形IEBは、BI=BI、角IBD=角IBE、角IDB=角IEB=90°より合同です。(直角三角形の合同条件確認してください)三角形IECと三角形IFCにも同じことが言えますので合同です。よって、ID=IE=IF(=x)となります。あとは、三角形ABI、三角形BCI、三角形CAIの面積を求めて足せば良いです。各辺を底辺にして垂線を高さ(例えばAB底辺の時ID高さ)にして計算してください。

※ちなみにこの時、Iは三角形ABCの内心で、三角形ABCにはIを中心とした内接円が存在します。この内接円は点D、E、Fで三角形ABCに内接します。

高校生

ありがとうございます🙇🏻‍♀️
わかりやすかったです!!

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