日陰の反対が日向です。
日影は日向にある障害物で出来る影の事です。
家の中で言えば、
日陰は部屋の奥や風呂、トイレ等外部に面しておらず、日光が全く当たらない所(壁や天井の陰)。
日影はベランダや軒先近くの所で、普段は日が当たるけど洗濯物等で影になっている所。
学校の教室なら、
日陰は廊下側で、日影は窓側でカーテン等で影が出来てる所です。
「日陰」「日影」を辞書で調べると2枚目の画像が出てきたんですけど、1枚目の解説の文と違ってませんか?
解説に“光がさえぎられた時に現れる影”が日影と書いてありますが、辞書では日陰の方が、物の陰になって日光の当たらないところと書いてあります。
どのように解釈すればいいですか?
日陰の反対が日向です。
日影は日向にある障害物で出来る影の事です。
家の中で言えば、
日陰は部屋の奥や風呂、トイレ等外部に面しておらず、日光が全く当たらない所(壁や天井の陰)。
日影はベランダや軒先近くの所で、普段は日が当たるけど洗濯物等で影になっている所。
学校の教室なら、
日陰は廊下側で、日影は窓側でカーテン等で影が出来てる所です。
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2枚目の辞書では、日陰が物の陰になって日光の当たらないところって書いてあるんですけどどういう事ですか?