回答

棒グラフを分母、折れ線グラフを分子と考えると1990年の棒グラフの値が約190、折れ線グラフの値が約19なので19/190=10になるので国債金の割合は10%になります。この値は他の年度よりも高いので
答え.年度、1990年
割合、10%
が答えになるかと思います。

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