✨ ベストアンサー ✨
あくまで自分の記憶の範囲ですが、、
まず、後醍醐天皇は足利尊氏たちと協力して鎌倉幕府を滅ぼします。
そして、建武の新政という新しい政治を始めました。しかし、この建武の新政は公家を重視した政治だったので、武士からの不満が高まって、かつて協力していた足利尊氏とも対立してしまいます。
結局、後醍醐天皇は足利尊氏に負けて、建武の新政はわずか2年ほどでたおれました。そして、足利尊氏は京都に室町幕府を作ったんです。これが北朝と呼ばれるやつですね。で後醍醐天皇は天皇なんで京都に住んでたんですけど、足利尊氏が京都に来たもんだから京都にいられなくなって、奈良の吉野に逃げて南朝をつくりました。これで南北朝時代が始まる。
ってかんじですかね…!めっちゃ適当なんであれだったら調べてください笑