✨ ベストアンサー ✨
抵抗が小さい方が大きいと思います!
発熱量(J)=電力(W)×時間(s)
↑
電流(A)×電圧(V)
電圧が一定の場合、抵抗が小さい方が電流が大きくなるので結果的に発熱量も大きくなります。
電流はV=RIの公式に代入することで求められるので抵抗が大きいと電流は小さくなり、発熱量も小さくなります!
例)電圧…10V 抵抗…5Ω→2A
10Ω→1A
※電流を10秒流したとします。
発熱量:10×2×10=200J
10×1×10=100J
と抵抗が小さい方が発熱量が大きくなります。
なるほど
ありがとうございます😭
では、抵抗が大きいと電流はどうなり発熱量がどうなるんですか?