直角三角形COAについて、
三平方の定理を利用し
{AO=4cm,AC=12cm}より
OC=√{12²-4²}=√128=8√2
円錐Cにおいて
体積の公式を利用し
{OA=4cm,CO=8√2cm}より
体積=(1/3)π(4)²(8√2)=(128√2/3)π
【(ア):1】
―――――――――――――――――――――
△CABにおいて、
中点連結定理を利用し
O,DがAB,ACの中点なので
OD=(1/2)BC=(1/2)(12cm)=6cm
【(イ):6】
―――――――――――――――――――――
側面をOAで切った、扇形の展開図を考えます
扇形の半径:12cm
扇形の中心角:360×(4/12)=120°
●扇形の図に、A,B,C,D,Pを記入してか、以下を確認してください
★ADが最短距離であるとき
△APQは正三角形となり
CP=AP=6cm