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中学生
(1) (2) (3) を至急教えて頂きたいです!!
〈資料1.65歳以上の高齢者の家族形態別割合)
2.8%
-0.2%
4.0%
-0.1%
8.5%
一人暮らし1ロ 高齢者のみ
夫婦のみ
子どもと同居
その他の親族と同居
非親族と同居
18.0%
の世帯
19.6%
|28.1%
39.0%
56.9%
69.0%
38.9%
昭和55年
平成27年
〈資料2.高齢化の推移と将来推計)
0~14歳
口 15~64歳
■ 65歳以上
実績値
推計値
(万人)
14,000
45
総人口(棒グラフ上数値)
12105 12.361 12.557 12.693 12.777 12.806 12.70912.693;1253212254
|1,206
11,913
- 40
41:,522-11:0927
12,000
T0.642 10,192
- 35
9,744_9.284
10,000
8,808- 30
高齢化率 (65 歳以上人口割合)
25
8,000
20
6,000
15
50
4,000
- 10
-5
2,000
0
0
昭和55 60 平成2 7
12 17 (22 27 28 32 37 42 47 52 57 62 67 72 77(年)
(資料1·2ともに、「平成29年版高齢社会白書」内閣府 より)
19
得点
資料1.2は、日本の高齢化の状況を示したものである。これらのグラ
フを読んで、後の問いに答えなさい。
口
一■ ■
コ
-ーーーキ トー ト--ー
編
〈資料1.世界の二酸化炭素の排出量割合》
(注)2017年調査
二酸化炭素換算
その他
33.4%
サウジアラビア
1.6%
カナダ 1.7%
イラン 1.7%一
韓国 1.8%
ドイツ 2.2%
6.6%
-4.7%
日本 3.4%
ウ.高齢化率が上昇し続けているのは
あることが唯一の原因である。
している点を二つ挙げなさい。また、なぜそのような変化が起きたと考
《各3点》
H,夫婦のみ世帯の高齢者の割合が、平成二十七年に昭和五十五年の約
二倍になった理由は、六十五歳以上の人口がその年に急増したから
資料1の昭和五十五年と平成二十七年のグラフを比較して、大きく変化
えられるか、考えられる原因を二つ挙げなさい。
である。
2 資料1~3は、世界の二酸化炭素排出量に関連する事柄を示したもので
ある。これらの資料を読んで、後の問いに答えなさい。
原因
資料2から読み取れることを説明した次の文章中の空欄0~Bに入る言
葉を、自分で考えて答えなさい。
(如m点)
年をピークとして、それ以降、総人口が[ @ するなか
で、高齢化率は〔® する一方である。
ロシア
から考えられることとして適切なものを、選択肢から選び、記号で
答えなさい。
(4点)
ア.親と同居できるような広い住宅が減ったことが、子どもとの同居率
の減少の原因である。
ィ.高齢化率が上昇し続けると推計されていることに加え、子どもと同
居の高齢者の割合が減っていることから、高齢者のみの世帯数は今
日本の高
後も増えていくと予測される。
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