✨ ベストアンサー ✨
正直そんなところにこだわる必要はないと思います...。合同な図形で対応するものどうしが等しいことは、もはや「よって」で済ませてもよいくらいです。僕なりにその先生の言うことを解釈すると、例えば△ABC≡△DEFで、合同な図形の対応する辺が等しいと書けば、まるでABとDEが全く同じ辺みたいになる(実際は長さが等しいだけで場所は違う)、と言いたいのだと思います。でも、合同を示している時点で明らかに何が言いたいのかはわかるし、ほぼ屁理屈なので、そんなことで減点されることなんてないと思いますけどね...。変なこだわりを持つ先生って割といるんですが、個人的には数学的に正しければなんでもいいと思います。
ほんとのところはその先生と直接話さないとわからないです。
たぶんそのことを言ってたんだと思います
今やっと分かってスッキリしました!
ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)!!!!