✨ ベストアンサー ✨
cλ=v(波の基本式)を考えます。
真空中の屈折率は1,また屈折率nの媒質1の時、
V(真空):V(媒質1)=C/1:C/n
両辺をCで割ると、
λ(真空):λ(媒質1)=1:1/n
なので、
λ(媒質1)=λ(真空)/n
で1/nになってます。
あれ?笑
すいませんめちゃめちゃ間違ってます。
fλ=vで考えないといけません。(ほんとすみません)
証明は省きますが、(教科書で確認して欲しいです。)
屈折の法則では、
n1sinθ1=n2sinθ2
が成り立っています。
また、屈折時には振動数は変化しません。(これは事実として知っておきましょう。)
なので、
c(真空中の速さ)→c/n(媒質1の速さ)
となる時、振動数が一定ですから、波長は速さに比例し、
λ(真空)→λ×1/n
となります。
ほんとすみませんm(_ _)m
訂正ありがとうございます。屈折しても振動数は変わらないって覚えておけばいいですね!教えてくださってありがとうございました😊
式で理解出来ました。ありがとうございます。
ちょっと質問があります。波の基本式ってv=fλだと思うんですが、光だとv=cλになるんですか?