他に条件がないなら、次のようにするのが楽です。
二元一次の連立方程式のうち、もっとも簡素なものは、
X+Y=a
X-Y=b
という形のものです。(a,bは定数)
このa,bの値を決めるには、与えられたXとYの値をこの式に代入すればよく、
a=0+(-2)=-2
b=0-(-2)=2
となります。なので、答えの例は、
X+Y=-2
X-Y=2
です
他に条件がないなら、次のようにするのが楽です。
二元一次の連立方程式のうち、もっとも簡素なものは、
X+Y=a
X-Y=b
という形のものです。(a,bは定数)
このa,bの値を決めるには、与えられたXとYの値をこの式に代入すればよく、
a=0+(-2)=-2
b=0-(-2)=2
となります。なので、答えの例は、
X+Y=-2
X-Y=2
です
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