数学
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解決済み

微分方程式の問題です。(1)はやってみましたが、確認してもらいたいです。(2)を教えていただきたいです。よろしくお願いします。

問題13.5 (臨界滅衰) 定数a(> 0) として、微分方程式 da + 2a+a°r= 0 dt dt? を考える。次の間に答えなさい。 (1) 一般解を求めなさい。 (2) To(> 0) とを実数として、初期条件 z(0) = ro, r'(0) = vのもとでの解を求めなさい。

回答

✨ ベストアンサー ✨

k²+2ak+a² = 0
⇒ (k+a)² = 0
⇒ k = -a

よって 一般解は x(t) = (Ct+D)e⁻ᵃᵗ

x'(t) = {-a(Ct+D)+C}e⁻ᵃᵗ

x(0) = D = x₀
x'(0) = -aD+C = v ⇒ C = v+ax₀

∴ x(t) = {(v+ax₀)t+x₀}e⁻ᵃᵗ

pk

先ほどに続きありがとうございます、参考にさせていただきます!

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