地理
中学生

⑶①d 答えは160です、、なぜ解説に書いてあるように等高線が10m ごととわかるのですか?💦

つ選び,記号で答えなさい。 イ 埼玉県 に集まった ウ 大阪府 エ 愛媛県 (3) 佐藤さんは, ある地域の防災マップに示された土石流警戒区域と主な避 難所の位置を,この地域の地形図をもとに右の地図に記した。あとは, 佐 ア 秋田県 I 藤さんの考察である。 次の問いに答えなさい。 ス川にま 者 この地域について, 等高線から考察すると *土石流警戒区域は, 周囲より標高が③(高い, 低い) ⑥(谷, 尾根)に位 をつ 土石流警戒地域 等高線の間隔が( © )ので, 急斜面が多いことがわかる。 そのため大 雨の際には,雨水が△△川に一気に流れ込むなどして, 水位が急激に上昇すると考えられる。 * 大雨の際には避難所の標高にも注目する必要がある。 略地図上の2つの避難所の標高差は約④ (160, 220, の避難所 置していることがわかる。 260, 320) mである。 (各5点×11) 0 佐藤さんの考察の③, 6, ①の( )から適切な語句 数字をそれぞれ選び, 答えなさい。 2 佐藤さんの考察の( © )に当てはまる語句を書きなさい。
の 地図中に標高を示す「300」 と 「454」 の数守字があることから、等高線が10mごと に引かれていることがわかる。よって, 北の避難所の標高は約410m, 南の避難所の標 高は約250mであり, その標高差は160mである。
等高線

回答

図の中に、300と書いてある等高線と、454と書いてある山がありますね。
その間の等高線の数を数えてみたらわかりますよ。
ちなみに、5本に1本、太くなっている(計曲線)ので数えやすいと思います。

数を数えて20mごとだと300と454の間が大きくなってしまうので10mごとということであってますか!?

地道な地理

20mごとだと数が合わないから、でもいいと思います。

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