✨ ベストアンサー ✨
あまりおすすめしたくは無いのですが、一応、塗られている二つの部分の面積の和が、三角形の面積に等しくなります。ただし、証明は三平方の定理という、中学数学の最後を待つことになります。
一応、中学受験算数の間では有名な話で、ヒポクラテスの月と呼ばれますから、答え(というか公式)だけなら覚えておいて損はないでしょう。というか普通に使われていると思います。
現時点では、全体の面積、つまり三角形と二つの半円の面積から、三角形を含む1番大きな半円の面積を引くと色のついた面積になりますから、これと三角形の面積をそれぞれ計算して、一致するということを認識しておく程度が良いでしょう。
思い出しました!裏技のやつですね!ありがとうございます😊😊😊🤣!