どんなものですかね?
覚えるもののほどでもないかと
平均や分散、標準偏差がどーやって求められるから理解できてさえいれば自然と分かるものですね
しかし、変換の問題の解答を見ると、全て公式を使った答えなので、公式を使わずに求める方法がわかりません
使わないわけではなく、その公式は内容を理解していれば、当たり前のことで、すぐにその形を作ることができますよって話です
解く際にあの公式を作るんですか?
下に証明があったんですが、それを解く時にやって式を求めるんですかね?
それを頭の中でやればいいだけです
その証明をわざわざやる必要はないかと思います
いっぱい式が並んでて証明が大変そうな感じがしますが、やってることは単なる括りだしだけなので、そこまで難しくないかと!
因数分解的な感じをして立式するんですかね?
ちょっとお互いに認識ミスってそうなのでまとめますね
まず、質問者さんの質問としては、先程の変換の写真のところを覚える必要はあるか?という質問ですよね
それ対して、私の回答は、
覚える必要はない。なぜなら、平均や分散、標準偏差の求め方がわかっていれば、すぐに理解できる内容であり、覚えなくてもすぐに作ることができるから
→頭の中で証明できさえすれば、わざわざ書く必要もない
書かないと理解できない程のレベルでもない
↑ここは、個人差があるかと思いますが、私はそう思っています。単にくくるだけなので、
なるほど。
自分はまずデータの変換とは何か理解していないかもしれないので公式すら理解出来ないのかもしれないです。
データの変換について教えて頂けませんか?
ざっくり質問されても答えようがないので、何がわからないかまとめてもらってもいいですかね?
データの変換とは、具体的に何をする事なのかが分からないです。
単に、データ全てを定数倍したり、足したり、引いたりするだけですね
その定数倍の定数にはどんな数が入るのですか?
定数であればなんでもいいです
こうゆうのです