(1)
大きい三角形と小さい三角形は相似で線分の長さの比は2:3なので、面積比は4:9 。
すると小さい三角形の面積が求められるので、簡単に解けるはずです。
(2)
半径20cmの円の面積から半径10cmの円の面積を引けばBの面積が出ます。
Cの面積も同じような方法で求められます。
最後に、それぞれの面積をAの面積で割ればそれぞれがAの何倍かがわかります。
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