平行四辺形ということは、BDとACは平行になってないといけません。
ということは、直線ACの傾きは②の直線の傾きと同じの「-1」になります。
【y=-x+b】
また、A(2,4)を通るので、
4=-2+b
b=6
よって、直線ACはy=-x+6
また、Cはy=x²上にあるんで、
x²=-x+6
x²+x-6=0
(x+3)(x-2)=0
x=-3,x=2
x=2はもうAの座標で出てるので、Cのx座標は-3。よって、
C(-3,9)
平行四辺形ということは、BDとACは平行になってないといけません。
ということは、直線ACの傾きは②の直線の傾きと同じの「-1」になります。
【y=-x+b】
また、A(2,4)を通るので、
4=-2+b
b=6
よって、直線ACはy=-x+6
また、Cはy=x²上にあるんで、
x²=-x+6
x²+x-6=0
(x+3)(x-2)=0
x=-3,x=2
x=2はもうAの座標で出てるので、Cのx座標は-3。よって、
C(-3,9)
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