✨ ベストアンサー ✨
連体詞は体言につくものです 体言=名詞
形容詞はものやひとの状態を表します
形容動詞も同じくものや人の状態を表します
見分け方は言い切りの形(終止形)で見分けます
形容詞は「〜い」で終わります きれい
形容動詞は「〜です」「〜だ」で終わります きれいです きれいだ
このような違いがあります
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連体詞は体言につくものです 体言=名詞
形容詞はものやひとの状態を表します
形容動詞も同じくものや人の状態を表します
見分け方は言い切りの形(終止形)で見分けます
形容詞は「〜い」で終わります きれい
形容動詞は「〜です」「〜だ」で終わります きれいです きれいだ
このような違いがあります
名詞を修飾する言葉のうち、
-しい、-い で終わるもの(ex,美しい、可愛い)が形容詞
-だ、-です で終わるもののうち、後ろに「もの」をくっつけたら -なもの と変化して違和感がないもの(ex,静かだ→静かなもの、綺麗だ→綺麗なもの)が形容動詞
その他が連体詞(ex,大きな、小さな、いわゆる、…etc.)
連体詞は前後に何が付いても形が変わらないのが特徴
ありがとうございます!
写真載せときます!
2枚目の写真に、連体詞の例として、あの、大きな、が載っていますが、
他にも例を上げるとすると、、、
この、その、どの、ある、とある、いわゆる、小さな、おかしいな、ほんの、例の、あらゆる、我が、去る飛んだ、いろんな、たいした、などがありますよ!
写真までわざわざありがとうございます!
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ありがとうございます!