回答

✨ ベストアンサー ✨

順を追って説明しますね

まず、ロシアの南下とは

ロシアは北にある国でとても寒く冬は勢力がどうしても弱まってしまいます。
当時は暖かいブーツもカイロもないですからね🥲
なので暖かい「南」に下り、戦力を強めようとしました。
その行為を南下と言います♪

蝦夷地の開発

蝦夷地は今までの歴史でも学んできたと思いますが
朝廷があまり政略できず政治を行えなかった北海道や東北のことです。
あまり政治権力が行えてなかった+ロシアと1番近い領土ということで
開発を進めていたんだと思います。

交易を計画

ロシアと1番近いのは蝦夷地です。
南下を進めてくるロシアは日本にとって
敵には回したくなかったのでしょう
なので、交易を計画化したのだと思います。

ミナミ

なるほど!
とても分かりやすかったです!
たすかりました😆

ミナミ

これらをすることによって何かメリットはありますか?

藍月𓈒𓂂𓏸

メリットというか、いい点としては
・軍事力の強いロシアと敵対する可能性が低い
(交易という協力を推進し政治を進めたから)
・これまで出来なかった蝦夷地の開発をロシアとの交易という説明をし
より政治が行いやすかった

大まかにこの2点でしょうか🤔💭

ミナミ

なるほど!
めっちゃ理解できました‼️
ありがとうございました😊

藍月𓈒𓂂𓏸

お役に立てて良かったです( •ᴗ•)*♪
勉強、頑張ってくださいっ!応援しています📣

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