過去分詞の後置修飾だからではないでしょうか。
2語以上の時は後置修飾てのは語弊がありますよー。
前から限定で後ろからは説明なだけです。なんで1語でも後ろに来ることもあれば、2語でも前に来ることもあります。
ただ2語以上のときは後ろのことが「多い」てだけです。そりゃ「状況を説明するには語数が必要だから」後になることが多いわなてことですね。
写真の飛び出し坊やは、私が英語にするとしたらrunning out boyです。
https://youtu.be/ODxjkKFF_HI
こちらで説明してますー。
すみません、塾のワークにそうやって書いてあったので...
その方がわかりやすいのでそう教えるところがおおいですね。 教科書に書いてることですら本来の英語と違うこともたくさんありますんで、その辺のジレンマはよくあることです。
まあ、実際ネイティブは前からでも後ろからでも別にいいよ!わかるし笑 て言います笑
そうなのですね 😳
勉強になりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます!
でもなんで過去形ではなく過去分詞になるんですか?
なんでって、過去形はあくまで動詞としてしか機能しないけれど現在分詞や過去分詞は形容詞や副詞として機能してるんですよ。
interestingとかexciting
interestedとこexcitedはそもそも元は動詞で分詞なんです。
ちなみに受け身の文は文型で考えると第二文型になります。
The window is broken.窓は壊されている(状態)
s v c
これって
The window is new.窓は新しい(状態)
s v c
と比べたら、あーbrokenて形容詞として機能してんのやなてわかると思います。
進行形も同じです。している状態
まあ、めんどいので文型で表す時be doingでまとめてvでやっちゃうことが多いですが。
対して過去形はあくまで動詞ですから。
He broke the window.
s v o
↑ここ
ちなみに第二文型てなんなの?て感じだとしたら先にその辺抑えたほうがいいです。名前はどうでもいいんですけど、文の「型」と文の構成要素と、どの品詞がどこに入るのかですね。
そのベースが理解できてないと永遠に迷うことになると思います〜。
https://www.clearnotebooks.com/ja/notebooks/948063
後置修飾とはなんですか?