分詞は名詞「句」を作る方法
関係代名詞は名詞「節」を作る方法です。
どっちもかたまり全体をとらえればただの名詞です。日本語で考えてもただの名詞だなてわかるはずです。
「英語で書かれた本」これは「本」て言ってるんだから名詞ですね。
そしてこれが文じゃないこともわかりますよね?
文なら「この本は英語で書かれています」になりますね。
関係代名詞 後置修飾です
writtenの過去分詞があるなら受け身の形になるのに、
writtenの前にbe動詞がこない理由は何ですか??
テストが近いので教えて下さい💦💦
分詞は名詞「句」を作る方法
関係代名詞は名詞「節」を作る方法です。
どっちもかたまり全体をとらえればただの名詞です。日本語で考えてもただの名詞だなてわかるはずです。
「英語で書かれた本」これは「本」て言ってるんだから名詞ですね。
そしてこれが文じゃないこともわかりますよね?
文なら「この本は英語で書かれています」になりますね。
分詞の後置修飾を説明した動画です。
https://youtu.be/ODxjkKFF_HI
まず過去分詞の時は確かに受け身的に訳しますが、分詞の後置修飾は受け身の「文」ではありません。
あくまで名詞に分詞をくっつけて名詞「句」を作ってるだけです。
これは不定詞、前置詞も同じです。
a book to study
a book on the desk
a book written in English これらは名詞句です。
writtenは分詞ですけど、形容詞として使われてて
後ろから修飾するときは名詞の一時的な状態を説明します。前からつける時は永続的です。
new bookは新しい本です 明日になってもまだ新しいです。
something newとかだと、形容詞後ろにつけるじゃないですか、そもそもsomethingて何かわからないので、永続的もくそもないので、後ろから説明でつけてます。詳しくは動画にて。
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