理科
中学生
解決済み

明日、学校でパワポを使って恒星の一生について発表するのですが、一枚目の写真を出しながら二枚目の台本を言います。
台本の内容が合っているかどうか確認して欲しいです。
お願いします。

o原始星 6. かっしょくわいせい マウスを合わせると、 それそれの説明が 見られるよ! o掲色量 4. o主系列量 ちょうしんせばくはつ o超新星爆発 ○星間分子雲 ブラックホール >. o 4性子星 しょく 0赤色巨量 わくいじょういうん ○超新星残がい。 くしく o白色機星 Q室
まず初めに恒星の一生について紹介します。恒星とは夜空に自分で光っている大部分 の星のことを言います。 例として太陽やケンタウルス座などがあります。 この写真を見てください。この写真は恒星の一生が載っています。 まず初めに原始星です。原始星とは生まれたばかりの星のことです。 その後の進化には二通りあります。 一つめの褐色矯星はとは恒星が主系列星になれない天体のことをいい、ガスが必要量 に達していなかったので光ることができない星です。 原始星の中心で核反応に火がつき、星は主系列星として、安定して光り輝くことがで きます。 主系列星が成長した赤色巨星とは、恒星の末期の姿です。肉眼で観察すると赤く見 えることからその名前が付きました。 恒星として死ぬ間際に起こす爆発現象を超新星爆発を超新星爆発といいます。 大体太陽の30倍以上の質量を持った星が、進化の最終段階にブラックホールを残す と考えられています。 中性子星とは、質量の大きな恒星が進化した死去する直前の数年を指したの天体の 一種です。 超新星残骸とは、恒星が超新星爆暴発した後に残る構造。最終的に気体の密度、 濃 度が少ない物質と混ざり合います。 惑星状星雲とは、超新星にならずに一生を終える恒星が赤色巨星となった際に放出 したガスが、紫外線に照らされて輝いているものです。 惑星状星雲が進化した白色矯星とは、恒星が進化の終末期にとりうる形態の一つで す。

回答

✨ ベストアンサー ✨

超新星爆が被ってます。

赤色巨星の有名どころはオリオン座のペテルギウス、さそり座のアンタレス。どちらも赤い星です。
特にペテルギウスは超新星爆発間近と考えられており、最近も急に暗くなったので直ぐにも爆発かと騒がれましたが、結局はまだのようです。ちなみにまだといっても天文的期間でいうと数十万年後かも知れません。

中性子星は数年間の寿命ではないです。
電波を発しながら超高速で自転しており、発見当初その規則正しい電波は宇宙人からの電波かと疑われました。別名パルサーと言います。(規則正しくパルスを打つから)

太陽が赤色巨星になると地球の公転面近くまで大きくなると考えられています。そうなると地球は灼熱の星になってしまうので生物は住めなくなります。人間はそれまで存在できるでしょうか?
そのあと太陽は白色矮星になってゆっくりと冷えていきます。

ブラックホールは大きな星の最終形態ですが、ここ数年2つの観測でその存在が確かめられました。
一つはノーベル賞も受賞した重力波の検出で太陽はの数十倍のブラックホール同士の合体が間奏されました。
もう一つはブラックホールの写真です。ブラックホール自体は見えないのですが、吸い込まれる物質が発する電波等を観測して画像化しました。

すいません。たくさん書いちゃいました。
間違っているところはそんなになかったです。
補足とでもしてください。

ありがとうございます。
ちなみに他にもパワポあるので見直しして下さると嬉しいです。
しなくても大丈夫です。

怪盗オメガ

ちなみに恒星の寿命ば重さで決まります。
重い方が光り輝くための燃料がたくさんあるので寿命が長いように考えると思いますが、実は逆で重い方が核融合反応が早く進むため寿命は短くなります。その代わり大量のエネルギーを放出しているので高温になり青白く光っています。
オリオン座のリゲルはその典型で、太陽がこれまで約50億年の寿命に対し数十万年程度と言われており、恐竜がいた時代にはなかった星で、太陽よりも全然早く寿命が尽きてしまいます。

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