理科
中学生
解決済み

一枚目の⑷、二枚目の⑶の解説をお願いします…!!
この単元は特に苦手なので、解説に頭が追いつけるよう出来るだけ詳しく説明していただければ幸いです🙏🏻

1右の図のように,かわいた試験管に5.80gの酸化銀の粉末を 入れ,一定時間加熱したあと,粉末の質量を測定した。この操作 をくり返したところ,加熱の回数と試験管内の加熱後の粉末の質 量の関係は下の表のようになった。また,このとき, 酸化銀|| ガラス管 気体が発 生し。白色の固体が残った。 加熱の回数(回) 加熱後の粉末の質量(g] 5,80 (1) 下線部1の気体を,化学式で書きなさい。 (2) 記述下線部2の物質が金属であることを確かめる方法 0 1 2 3 4 5 6 5.58 5.48 5.42 5.40 5.40 5.40 6.0 熱 5.8 を、1つ答えなさい。 (3) 作図実験の結果から, 加熱の回数と,加熱後の粉末の 質量との関係を表すグラフを, 右にかきなさい。 (4)酸化銀中の銀の質量は,酸化銀全体の質量の何%か。答 5.6 5.2 えは小数第1位を四捨五入して, 整数で答えなさい。 0 1 2345 6 加熱の回数(回) 7点×4(28点) 加熱後の粉末の質量8
4よく出る 図1のよ 図1 図30,40 図2 うにして 0.20gの銅 粉をじゅうぶんに加 熱し,銅を完全に反 応させてから,でき ステンレス皿 1.00 酸 化 0.75 0.30 銅粉 か 三角架 銅 の 0.50 質 0.20 [g] 0.10 0.25 ガスバーナー [g] た酸化銅の質量をは 0.20 0.40 0.60 0.80 銅の質量(g) 0.20 0.40 0.60 0.80 かった。銅粉の質量 銅の質量(g] を 0.40g, 0.60g, 0.80gと変えて同様の実験を行うと,図2のような結果が得られた。 1) 銅の原子8個と酸素の分子 10個が反応すると, 酸素の分子は何個残るか。 図反応前の銅の質量と, 化合した酸素の質量との関係を表すグラフを, 図3にかき なさい。 3) Pや離 2.40gの銅を加熱し. 銅が完全に反応する前に加熱するのをやめたとき,質量が 0.50g増加していた。 このときできた酸化銅の質量は, 何gか。 8点×3(24 点) (2)| 図3にかく。 p.80, p.81, p.86, p.87, p.92, p.93 O ここで学習 酸素の質量B
化学変化 理科

回答

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問題が多いので、2枚目だけです【大問を解くとき、一応(1)から解くので、多くなります】

【銅+酸素→酸化銅】が、過不足なく起こるときの質量比を

 図2のグラフを利用して考えると、

  銅:酸素:酸化銅=0.20:0.05:0.25=4:1:5

(3)の実験は不完全な反応ではあるが、

 増加した、0.50gは、確実に酸素の分なので、これをもとにして

  銅:(0.50):酸化銅=4:1:5 から

  反応したものは、銅(2.00g)+酸素(0.50)→酸化銅(2.50g) で

  反応しなかった銅は、2.40-2.00=0.40g

 答え【反応してできた酸化銅は、2.50g】

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