日本史
高校生
解決済み
誤りを含む記述をひとつ選ぶ問題です
解説していただきたいです
ア 天智·天武朝には漢詩が流行したが, その頃の代表的詩人に大津皇子がいる。彼の作品は, の
ちの奈良時代に編纂された『凌雲集』に多数収録されている。
イ 最初の勅撰漢詩文集が編纂された9世紀頃には, 個人の漢詩文集も作られた。 空海の『性霊
集」や菅原道真の「菅家文草』が有名である。
ウ 平安時代初期には唐風の書が好まれた。嵯峨天皇· 空海·橘逸勢の 3人が唐風書の達人として
三筆とよばれる。このうち空海と橘逸勢は, 最澄とともに入唐した経歴をもつ。
エ 三蹟とは和風の能書家3人のことで, そのうちの1人である藤原佐理の書体は『離洛帖』で知
られる。
回答
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
回答ありがとうございます
理解できました😊