52°の頂点から、折れ曲がっているx°のところに線を引きます。
すると52°は2つに分かれるので、片方をaとします。
上側をa°とすると、外角定理より、xの上側は55+a°です。
52°の下側は52-a°となるので、xの下側は52-a+33°です。
よってx=55+a+52-a+33=55+52+33=140°となります。
どうでしょうか、、、?
52°の頂点から、折れ曲がっているx°のところに線を引きます。
すると52°は2つに分かれるので、片方をaとします。
上側をa°とすると、外角定理より、xの上側は55+a°です。
52°の下側は52-a°となるので、xの下側は52-a+33°です。
よってx=55+a+52-a+33=55+52+33=140°となります。
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