✨ ベストアンサー ✨
ざっくり訳してみます↓
誤字があったらすみません。
「他の人のように働きたい」。これはずっと重度の身体的障がいのあるたくさんの人々にとっての夢です。今、わたしたちはこれ(この夢)を助けられるロボットを持っています。その名前は、オリヒメです。それは、2018年の秋に日本でオープンしたカフェの店員をしています。このロボットの最初のユーザーはナガヒロマサトさんです。彼は、25歳で深刻な障がいを持っています。彼は、体を動かすことができないため、これまでに仕事をもったことがありませんでした。今、オリヒメは彼がカフェで働くことを可能にしています。ナガヒロさんは、彼の指の小さな動きでこのロボットを操作しています。彼は、ロボットの視点から送られてくるライブビデオを観て、マイクを通じて話をします。このようにして、彼はそのカフェにくるお客さんに対応することが出来ています。
彼のカフェでの仕事の最初の日、ナガヒロさんにとって、お客さんと会話を始めるのは難しかったです。彼はカフェのような場所での経験があまりありませんでした。彼はカスタマーサービスのスキルを向上させたかったので、他のオリヒメユーザーに話しました。彼は彼女(他のオリヒメユーザー?)にアドバイスをお願いしました。その、他のオリヒメユーザーは、「あなたはもっとフレンドリーになるべきです。私がお客さん相手をする時は、いつもお客さんと友達になれるようにトライしますよ。」と言いました。これが、ナガヒロさんが彼の初の仕事でもらった初のアドバイスでした。「働くことは大変ですが、楽しいです。」ナガヒロさんはそう言います。この経験のおかげで、彼は今、将来もっと色んなチャレンジをしたくなりました。
オリヒメを開発した人はヨシフジケンタロウです。彼はたくさんの障がいを持った人たちに出会いました。彼が彼ら(障がいをもった人たち)と話した時、彼らは「私自身と社会をもっと繋げられたらいいな」と言っていました。ヨシフジさんは彼らの願いを聞き、この新しいロボットを作ることを決めました。
遂に、オリヒメが彼らの夢を可能にしたのです。
ありがとうございます🙏