✨ ベストアンサー ✨
ネットに直接的な言及が無かったので、推測で私見を述べさせていただきます。
憲法には「国民の権利・自由を守るため国に縛りをかけるという役割」があります。
また、スーダンでは1989年にクーデターによって成立したバジール政権による独裁政治が敷かれ、彼らは政党を解散し、労働運動を弾圧し、言論・思想の自由を奪い、恣意的逮捕・拷問を行う等、数々の人権侵害を行ってきました。
「独立」にはさまざまな種類がありますが、南スーダン共和国の独立はバジール政権の独裁政治に対するものであったのだと推測されます。以上のことから、南スーダン共和国は独裁政治への反省を活かして政府の権限を制限する「憲法」を作ったのではないかと思います。
【参考文献(もう少し詳しく知りたい場合は以下のサイトをご覧ください。)】
・日本弁護士会連合『憲法って、何だろう?』
https://www.nichibenren.or.jp/activity/human/constitution_issue/what.html
・NHK『スーダン 政権崩壊と民主化運動のゆくえ』
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/367465.html
いえいえ!お勉強頑張ってください!
ありがとうございます!!がんばります💪🏻
とても詳しくありがとうございます🙇♀️!