回答

✨ ベストアンサー ✨

Xの小選挙区制ではA、B、Cの候補者の中から1人しか当選しないような仕組みとなっています。
なのでもちろん有名で多くの支持者を持つ大政党の方が有利ですよね。多くの票を獲得することが出来ます。なのでア。
1人しか選ばれてないため、BやCの候補者は落選してしまいます。なのでBやCの方に入っている票は無駄になってしまいます。(この無駄になってしまっている票は死票です)なのでウ。

次にYの比例代表制ではドント式という方法で選ぶので各政党から何人かずつは選出されることになります。なので少ない議席でも、小選挙区制に比べると議席を得やすいことが特徴です。なのでイ。
各政党から選出しているため、話し合いのさいに、意見の相違が目立ってしまいます。
これは各政党で方針や考えが異なるからです。
なのでエとなります。

分からないところがあったら言ってください!

うみはる。

ありがとうございます!!
1つ各党から選出しているため、話し合い〜の部分がわかりませんでした...すいません!!

ではこの写真の資料2で例えるとすると、A党から2人、B党から1人当選されていますよね!
もちろんA党とB党では政治に対する考え方が違います。
なのでなにか話し合う時にA党とB党の意見が対立しやすいですよね。
つまり2つの異なる政党からできているので議会ではどうしても意見をまとめるのに時間がかかってしまうということです!

うみはる。

あ!!なるほど!!僕勘違いしていました笑なんか選挙の時の話し合いがあるのかな?とばかり思っていましたが、議会の話でした笑すいません!!ありがとうございます!!

気づけてよかったです!😊

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