国語
中学生
大至急!この問題の答えを教えて欲しいです
P92L10 「もう一つは、その感覚は絶対的なものではなく…」の「その」を
感覚」につながるように
電化製品もそうだった。扇風機を買いに電気屋に行くと、店に並んでいる扇風機の羽の大半が金色である。ただでさえ暑
金色の羽で送られてくる風なんて、いっそう暑苦しそうである。
妻が靴を買いに行っても、シンプルな黒のパンプスがない。金色のラインが何本も入っていたり、金びかのチョウチョの
っついていたりする。それがなければいいのにと彼女は言うのだが、エジプトの人にとっては、この金色の飾りこそがチャー
ントなのである。
つまり、シックなもの、シンプルなものというのは、ここでは趣味のよいものとは見なされない。金づくしと、ヴェルサ、
風のロココ趣味、それがエジプトでは美の条件と見られていたのだ。さすがにツタンカーメンの黄金のマスクの国である。
が変われば、美的感覚は大きく異なるものだなあと感心したのだった。
ところが、それから三、四年ほどたった頃だ。 店で見かける電化製品や家具などの趣味が、明らかに変わってきたことに気。
例えば、数年前にはなかなか見つからなかった黒いシンプルな靴が目につくようになった。扇風機の羽も涼しげな色のも。
てきた。女性たちの化粧も変化した。以前はエジプトでロ紅といえば、たいていショッキングピンクか鮮やかな赤だったの"
クなブラウン系の口紅をつけた女性を見かけるようになった。それでも日本と比べれば十分華やかなのだが、以前と比べる1
は明らかに減った。
言えることは二つある。一つは、さっきも言ったように、何を美しいと感じるかは文化や地域によって、さまざまだといこ
もう一つは、その感覚は絶対的なものではなくて、時代とともに、あるいは何かのきっかけがあれば「変わる」ということギ
ただ、気になることもある。それはエジプトでも感じたように、美意識の違いによる違和感が、世界的にだんだん薄れて
Jとだ
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