回答

(1)は、変化の割合とxとyが情報で、出ているけどまず、1次関数の基本式、y=ax+bを書いてみるとわかりやすいです!そしたらxとyは出ているのでxとyに代入してください。そしたら変化の割合は、aなのでaに代入してください。そしたらbを求める式になります。そしたら計算すると、b=4になります!そしたらbが出たので代入してy=−2x+4になります!(間違っていたらすみません)
(2)は、2つの点と言われていて、2つとも1次関数の基本式 y=ax+bをノートに書いておきましょう!そしたら2つの座標にy=ax+bのxとyに代入しましょう。(わかりにくかったらごめんなさいm(_ _;)m)そしたらaとbの文字が残ります。そしたら入れ替えをして連立方程式をします!この式になります(間違っていたらごめんなさい)−3a+b=−10  2a+b=5  そしたら連立方程式をしてください!そしたら答えが、y=3x−1になります!(間違っていればごめんなさいm(_ _;)m)(3)は、重く考えると少し難しいです。(私も最初は、わかりませんでしたし…)このy=5x+1の式少し無視してくださいy=5x+bに変えます!そしたら座標のxとyに代入したらさっきの問題(1)と同じです!計算して答えは、y=5x−6になります!(間違っていたらすみません)
こんな感じです!わかりにくかったらごめんなさいわかってくれたら幸いです!

未 弥

え全然です分かりました!(TT)
ありがとうございます!🥺

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(1)変化の割合は傾きと同じなのでまず初めに
y=ax+b置きます。この時傾きが-2なので
y=-2x+bになります。x=1の時y=2なので代入してあげます。2=-2×1+bとなり b=4となります。
従って答えはy=-2x+4となります。
(2)一次関数の式をy=ax+bと置きます。
2点(-3,-10),(2,5)を通るのでそれぞれy=ax+bに代入します。
-10=-3a+b と 5=2a+bと出るので連立方程式でaとbを求めましょう。答えはa=3,b=-1となり
y=ax+bに入れてあげるとy=3x-1と求めることができます。
(3)y=5x+1と平行なので傾きが同じになり傾きは5になります。なのでy=5x+bと置くことが出来ます。点(2.4)を通るので先程の一次関数に代入してあげると 4=5×2+bとなり b=-6 bが出たので求める一次関数はy=5x+bに代入して、
答えがy=5x-6となります。

未 弥

わ、ありがとうございます、、!、、(;;)

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①y=−2x+4
②y=3x−1
③y=5x−6
かと!読みにくかったり、間違えていたらすみません🙇‍♀️

未 弥

全然!ありがとうございます、、!、、

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