Question

ワン

なぜどちらも、beingになるのかが、わからないです
独立分詞構文の問題です

(休暇シーズンなので、電車はいっぱいでした。)
IIt.
being
2the holiday season, the train was full.
w
分詞構文の香定形: 分詞の( 前)に意味上の主語を置く。
There was nothing to do, so I went to bed.
レ
There
being
) nothing to do, so I went to bed.

Answer 1

naa.

📍上の例文
季節・天候などを分詞構文として使いたい時はitの省略が不可能というルールがあります。そして、it＝holiday seasonなので現在分詞をとります。この形（it being）は頻出なので覚えるべきです！
📍下の例文
こちらは ,so と接続されているので、上の例文とは異なりthereは不要です。また、独立分詞構文では必ず現在分詞or過去分詞が使われるので（省略出来るものもありますが、発展なので基礎段階では無視してください🙇‍♀️）勝手に消さないように気を付けてください！

また、分詞構文では
能動の関係→現在分詞
受動の関係→過去分詞
が基本なので教科書を見直してみてください😌

長くなってしまいましたが、お役に立てると嬉しいです！

Answer 2

こーへー

元の文がbe動詞の分詞だからbeingになってるだけですけど何がわからないのですか？
分詞構文のルールはわかってますか？

ワン

beenじゃない理由がわからないです

こーへー

分詞構文の際に、時制を考える必要はありません。今回の文はどっちも普通の文なので現在分詞です。付け加えたい文が主語又は意味上の主語に受身としてかかっていく場合は、過去分詞を使います。この場合、過去分詞の前にbeingが省略されてると考えます。