回答

動脈・・・心臓から送り出される血液が通る血管

静脈・・・心臓に入ってくる血液が通る血管

動脈血・・・酸素が多く含まれる血液

静脈血・・・酸素が少ない血液

一般的に、動脈には酸素が多く含まれる動脈血、静脈には酸素少ない静脈血が流れるが、肺は例外です。
酸素は、口や鼻から肺に入ってくるので、酸素を血液に溶け込ませるために、静脈血を肺に送る必要があります。
そのため、肺動脈は静脈血が通り、肺静脈は動脈血

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大きく分けて、血液の循環の仕方は2種類あり、
①体循環
「血液が、肺を除く全身を巡る」
血液は心臓から送り出されますが、送り出されて1番はじめに通るのが大動脈です。かなり太い血管で、大量の血液が流れてきても破れないように丈夫な作りになっています。大動脈は、酸素を多く含んだ血液「動脈血」が流れています!
大動脈からどんどん他の血管が枝分かれしていき、その血管がまただんだんと合流してくるのが大静脈です。様々な器官、細胞に酸素を届け二酸化炭素や不要物を持ち帰ってきたので、今度はより二酸化炭素を多く含む血液「静脈血」が通っています。静脈全般に言えますが、静脈には逆流を防ぐ「弁」というものが存在します。
②肺循環
「全身を巡ってきた血液が新鮮な血液に交換される」
①の体循環後、静脈血となった血液は心臓を経由し、肺を巡りに行きます。肺では血液から二酸化炭素を取り出し、その代わりに酸素を入れてくれます。体内は酸素を欲していますから、血液が大静脈を通って心臓に戻ると、今度は「肺動脈」を通って肺に向かいます。動脈という名前がついているため、ここに動脈血が流れているというふうに勘違いして覚える人がいますが、体循環を終えて流れてきているのに、動脈血が流れているはずはありませんよね。肺動脈には、静脈血が流れています。そして、さっき言ったように、肺で静脈血が動脈血に変えられ、最後に肺静脈を通って、心臓に戻ってきます。肺で動脈血にしてもらったのですから、もちろん肺静脈には動脈血が流れています。
そして、心臓に再び戻ってきた血液は大動脈へと押し出され、体内を循環していきます。

これが血液の循環の仕組みで、4つの脈の説明です。それぞれが何に使われるのか、動脈血か静脈血、どちらが流れているか理解しましょう!
質問がありましたら遠慮なくどうぞ!!

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