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まず、アより、
正×負か、負×正である。
そして、イを見るが、aかbどちらかは絶対に負の数です。
なので
正×負×cは0より大きい。
負×正×cは0より大きい。
となりますが、どちらのパターンでもcが正になることはありえません。(正にすると答えは負の数になってしまうから)
この地点でcは負の数と分かります。
そして、ウを見ます。
a<cですが、cは負の数と分かっているから、
aは負の数です。
この地点で、
a=負の数
c=負の数です。
そして最後、
アに戻ります。
a×bは0より小さい。
aは負の数だから、
bは正の数です。(bが負の数だと答えは正の数となるから。)
よって、
a 負の数
b 正の数
c 負の数 です。

きつねのうどん。

ありがとうございます!
そう言う事だったんですね...!

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