Question

あ

(3)教えてください答えは右と8です

を行った。
) [実験1]の)で, 1.5 Qの抵抗 R,を, 抵抗R, と並列になるように端子b, c間に接続して
から, N極とS 極を左右逆にして, U字型磁石を図1と同じ位置に置いた。さらに, 電源の
電圧を1.5Vになるようにして, [実験1〕の⑤とは逆向きに電流を流したとき,銅線 ABCD
を水平に保つためには,1.2gのおもりをつるした棒 PQをどこに置けばよいか。 次の文の
(I )に「右」か「左」のいずれかを, (II)には整数をそれぞれ書きなさい。
2点)
棒 PQを,EPと FQの長さが同じになるようにして, 銅線 ABCD の上で, 点E(点F)
より(I )側で, EP の長さが( I )cmになる位置に置く。
裕

銅線 ABCDのABと CDは同じ長さで平行であり, AB と BC は直である。
源装置,電流計, 電圧計, 端子a, 端子b, 端子c, 2.5 Ωの抵抗 Ri と, 2つの
るした棒 PQを, EPと FQの長さが同じになるように, 銅線 ABCD の上に置いた。
の 銅線 ABCDが水平になるように, 棒 PQを BC と平行に移多動し, 電流計が示す
次の(
HB1回||2 電流と磁界について調べるため, [実験1と[実験2〕を行った。
(実験1] ① 図1のように, コの字型の銅線 ABCD を全体が水平になるように
取り付けたY字型の針金の上に静かに置いた。
4 電流と磁界に関する総合間題
2つの台に
次
説日
大き
点Fを支点としてシーソーのように傾けることができる。なお. 占
ぶ線は BC と平行である。 人生 ス
2 次に, N極とS極の間を銅線BCが通るよっに, U子型磁石を置いてか。
も.
Eと点をを
字型の針金を導線で接続した。
③ 絶縁体でできた軽い棒PQを中心に1.2gのおもりを糸でつるしたものを用を。
電流の大きさ(A)と, EP間の長さ× [cm〕 を記録した。 を
6 電源装置の電圧をさまざまに変えて, ④と同じことを行った。 書
6 次に,1.2gのおもりを1.8gのおもりに変えて, ③から⑤までと同じことを行った
ただし, 棒PQの糸の質量最及び銅線とY字型の針金の抵抗は無視できるものとする。
2点
図1
N極
S極
B。
Y字型の針金」
E
-x(cm) →コの字型の銅線c
IP
Am008
固
F」治
A
軽い棒
D
Q ●おもり
U字型磁石
523台
端子c 抵抗R, 端子b
電流計
端子a
電源装置
電圧計
図2は,[実験1で, 1.2gと1.8gのおもりを用い
た2つの実験結果をグラフに表したものである。
(実験2] 次に, [実験1〕の装置からU字型磁石と
図2 15
棒PQとおもりを取り外して, 図3のように,
銅線 BC の真下に, 別の導線を銅線 BC と平
行になるように置き, 矢印の向きに電流を流
P 10
5
した。
図3
0
B
G
2
電流(A)
3
C
A
D
電流X
BCと平行な導線
EP間の長さ 叫