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惑星Kの半径がX[m]の時の円周(=赤道の長さ)は 2Xπ[m]。
赤道の周りに赤道よりX[m]長いひもを張るというので、ひもの長さは 2Xπ+X[m]。
この時、赤道とひものすき間が y[m]ということは、言い換えればひもは半径(X+Y)[m]の円周なので
ひもの長さは 2(X+Y)π[m]とも表わせる。
つまり、2Xπ+X = 2(X+Y)π。
2Xπ+X = 2Xπ + 2Yπ
X = 2Yπ
Y = X/(2π)
惑星の半径がa[m]からb[m]だけ大きくなったときのすき間の関係は、今の X[m]とY[m]の関係がそのまま使える(※)
ので、a[m]からb[m]だけ大きくなった場合のすき間の変化は b = a/(2π) より、a/(2π) である。
※半径が X[m]からY[m]増えた場合のすき間の関係を求めたのだから。
....で答えは合っているのでしょうか。何か勘違いしているかな。
なるほど!丁寧に解説してくださりありがとうございます!!私自身もまだ答えが配られていないので、答えは分からないのですが、考え方が分かりました!
本当に本当にありがとうございました!✨