回答

✨ ベストアンサー ✨

文字が読みにくかったらごめんなさい

美 優

分かりやすすぎます!
ありがとうございます!🥺

ご飯食べよ

間違ってたらごめんなさい🙇‍♂️
褒めてくださって光栄です!

美 優

答えあってます!ありがとうございました🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

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回答

赤玉白玉、1つ1つを 1.2.3.4…と表す

同時=1番目が何、2番目が何ということが分からない
→樹形図を書く時、1個目 2個目という項目で書くと
 2個目がどんどん減っていく
 【1個目】1→【2個目】9通り
      2→     8通り … 《写真の図1》
 最終的に○通りの数を数えていくと、45通りになる
→全体分の特定の通り が確率になるから、
  15分の2=45分の○になる→15の3倍が45なので
    ○は、2は3倍の6となる。
→逆に○通りを数えた時に6になれば
           赤玉の数が分かる。
樹形図のどんどん減っていくやつを逆から数える
→1+2+3=6 →下から3樹形図
どんどん減ってく樹形図は前の樹形図の通りの1つから広がって、その広がった先は、その樹形図の⇧の1つ以外が共通になる《写真の図2》から、3樹形図の中でも1番数が多く下の樹形図の元になってる下から3番目の樹形図に出てる数を数えるとでる
※通りではなく、出てる数だから
     広がりの元の数(1個目の部分)も含む
→答え.4個

すみません。多分分かりずらいです。

美 優

いえいえ分かりやすいです!
樹形図という解き方もあったのか🤔!
ありがとうございます

ぴゃ

それは良かったです☺️
いえいえ!🙌

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