回答

立て方は2通りですね。
鉛筆とボールペンの本数をそれぞれx,yと置くやり方と、鉛筆の本数をx、ボールペンの本数を(15-x)、金額をyと置くやり方になります。

前者は
┌x+y=15
└60x+110y=60y+110x-150

┌x+y=15
└-50x-50y=-150

┌x+y=15
└x-y=-3

2y=12
y=6

x+6=15
x=15-6
x=9。

後者は
┌60x+110(15-x)=y
└60(15-x)+110x=y+150

┌-50x-y=-1650
└50x-y=-750

-2y=-2400
y=1200

-50x-1200=-1650
-50x=-450
x=9
で求められます。
前者は数字が小さいので面倒な計算がない一方加減法に移る前に掛け算割り算をする必要があり、後者は掛け算割り算は必要ない一方で計算する数字が大きくなると一長一短があるのでお好きな方でどうぞ。

アクアクルー

もう一つの解き方まで教えてくださってありがとうございます!どちらともメモさせていただきます!
こんな遅くにありがとうございました!

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立て方(考え方)はこんな感じです!
写真参考にしてください…!

くろ

連立方程式の解き方は「解く」という文字で少し、省略して頭の中で暗算しちゃったので、どうやって解いたのかわからなかったらすみません💦

アクアクルー

全然大丈夫です!とても詳しく説明されてて分かりやすいです!
こんな遅くにありがとうございます!

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