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(5)x軸との交点=yは0ということになります。
なので直線の式にy=0を代入して、
0=2x-6
-2x=-6
x=3
ということで交点は(3,0)になります。
(6)問題文から(4,5)と(0,3)を通ることが分かるので
これを連立方程式で解くと、y=½x+3になります。
(5)でやったようにx軸との交点はy=0なので
代入してx=6、よって答えは(6,0)。
(7)①通る2点が書かれているのでそれを連立方程式で
解いて、y=2x-1。
(7)②交点の座標を求めるには、2つの式を連立方程式
で解けばでます。この場合は代入法で解くと楽
なので、-x+4=2x-1。
よって答えは(5/3(3分の5),7/3(3分の7))。
私も数学は苦手なのでもし間違っていたら申し訳ないです…
図を見てもらうと分かりやすいかもしれませんが、x軸上にあるこの3つの点がこれよりも上や下にズレてしまったら(yが1以上や、-1以下になってしまったら)、「x軸上にある」とは言えないです。
なのでx軸上で交わる、や、x軸上にある、と問題に出てきたら、y=0であると覚えてしまっていいと思います。
Y軸上の場合はX=0を代入しても大丈夫ですか?
大丈夫です!
x軸上と書いてあったら、y=0
y軸上と書いてあったら、x=0
と覚えてしまえば楽になりますよ👍
X軸の交点が0とはどういうことでしょうか、?