y=-2x+bに、-2か5を代入します。
今回は、-2を代入してみます。
すると、式は、y=4+bになります。yに7を代入すると、
4+b=7
b=3
となります。なので、答えは「b=3」です。
yに7を代入する理由は、写真を参考にしてもらえると分かると思います。要するに、「傾きがマイナスのものに、-2をかけたから、プラスになるよね」っていう事です。
分からない所は再度説明しますので言ってください！
返信遅れてすみません。
yに入れるのは、対応した数字だけなので、どちらでもいいというわけではありません。
グラフが右下がりか右上がりかで、異なります。
分かりやすいのは、一度グラフを書いてみる事です。
今回の場合、上の写真を見てもらえると分かりますが、xが-2の時にyはプラスにあるので、yにはプラスの7が入り、xが5の時には、yはマイナスにあるので、-7が入ります。
変域の問題は上限と下限が決まっているので、グラフを書いてみると、それぞれの座標がすぐにわかると思います！
右上がりと右下がりが分からない時だけグラフを書くと分かりやすいということですか？💭
その2つの指定がない場合の代入の組み合わせは
①〇≦x≦△ ②●≦y≦▲
〇▲ △●
(①xの最小とyの最大)
(②xの最大とyの最小)
という考え方で合っていますでしょうか😖💦
すみません。右上がりと右下がりが分からない時というのは、どのような問題ですか？
変域の問題は、傾きが分かっているものが多いと思いますが.....🤔
うーん🤔
どう説明しましょうか？
代入の組み合わせを説明する手段として、次の2つがありますが、どうしますか？
①原理を説明する。
②場合に合わせての変域の組み合わせを網羅する。
①は僕の説明が下手くそかも知れませんが、理解してからは、応用力が付きます。
②は暗記すれば、公式の様に使えると思います。
自分は応用以前の問題だと思うので②の説明でお願いします😖🙏
忙しい中本当にすみません🙏ありがとうございます🙇♀️
わかりました。
写真を参考にしてください！また、わからないところがあったら言ってください。
この２つを覚えておけば、なんとかなると思います。条件が色々加わるとまた変わってくるので、その時は、また聞いてください！
ちなみに、右下がりと書いてあったら①、右上がりと書いてあったら②を使います！
わぁ…すっっごく分かりやすい😭😭
本当に本当にありがとうございます😖やってみます、！！
分かりやすい…😳ありがとうございます😭🙏
一つ質問なのですが、xに-2を代入した場合、yには7でも-7でも入れる数字はどちらでもいいのでしょうか？😖
右下がりや左下がり等の指定がない限りは大丈夫なんですかね…🤔💭