《喜望峰について》
大航海時代(1488年)にポルトガルのバルトロメウ=ディアスがヨーロッパ人として初めて到達したアフリカ大陸南端(最南端ではない)の岬です。ポルトガルのディアン2世が「この岬から北東に向かえばインドに辿り着くことができる」と考えた所から『希望の岬』と名付けました。英語圏では『Cape of good hope(良い希望の岬)』と呼ばれているので日本では『喜望峰』と呼ばれる事が殆どです。
1489年 有名なポルトガルの航海者 ヴァスコ・ダ・ガマが寄港地として喜望峰の近辺に入植したのですが維持が困難であったため放棄されました。
そして、1652年 オランダがオランダ東インド会社への補給基地として喜望峰近辺にケープタウンを建設しました。
三角貿易の詳細は情けないながら私自身よく分かっていないのでお教えする事ができません、、本当にすみません(><)
ありがとうございます(*´`*)
ヴァスコ・ダ・ガマは本当にしつこいくらい
名前が出てくるので
今、陽莉 。さんがお勉強されている範囲は
しっかり脳にインプットした方が良いですよ( •̀ω•́ )و
うおおおお、細かく教えていただきありがとうございます…!!!
分かりやすい…(*ˊᵕˋ*)