✨ ベストアンサー ✨
(3)でCの座標は求めましたよね。
座標というのは住宅でいう住所みたいなもので、座標がわかればyーxグラフのどこにその点があるのかすぐにわかります。
座標は(x,y)の順で書かれているので、二つの点のy座標が等しい時は等式(=を使った式)に持ち込めるのです。y座標同士が等しいので、それらが同じですよ(つまり=イコールの関係ですよ)という式を立てられます。
数学や理科には“誘導”という言葉があります。問題の設定が変更されない限りは、(1)、(2)で求めた事柄を(3)、(4)で使わせて解かせる問題が多いです。誘導に乗れないと解けないなんてこともあります。
“誘導”の感覚を持って取り組むといいかもしれません。
確かに、順序にそってとかされたとき、同じ問題のままだったら、その前で解いた答えなどを使う事がほとんどですよね!どういう考えが足りなかったのかまで教えて下さって、本当に助かります!!Mattさんの詳しい説明と、改善すべき点を述べてくれる所は特にわかりやすくて、次回からなにを気を付ければいいのかがわかって意識できるので有難いです!!今回も教えて下さって、本当にありがとうございます!!
わかりました!!点Cのy座標はm²-2mだから、これと等しいのはFのy座標、4分の1m²というわけで、=(等式)になるということなのですね、その2つが等しいよ、という式を計算していくと、Mの値(要は点DのX座標)が求められるよ!ということなのでしょうか?(間違えていたらすみません💧)y座標が等しいならば等式にもちこめるから、(3)で求めた点Cを引っ張り出してくる、という所が理解出来ていなかったようです💦、住所という例えは本当にわかりやすくて、助かりました!!もう1回別紙に解きなおしてみます!丁寧な回答ありがとうございました!!